予約サイトのブログを更新しました。
「天職」とは自分でもちょっと大きく出ちゃったなと思いますが、でもやっぱりこの仕事が好きなのです。
先日娘に「ママ、もうちょっと自分の趣味を楽しむ時間持ってもいいんじゃない。前にやってた編み物とか刺繍とか洋裁とか」と言われたのですが、実は私にとって、ブログを書いたりDIYしてサロンの内装を整えたりするのも趣味の一環のようなものなのです。
ものを作り出すと言う意味では、以前の趣味と文章を書くこともあれこれ考えてものを作ることも一緒で、領収書整理や経理作業に比べたら外から見たら同じかもしれませんが楽しさは全然別なのです。
ところで、まったく違う話になりますが、少し前にiPadにエクセルをダウンロードして表計算のデータにふりがなをつけられずにつまずき、その時は時間がなかったのでできるところまで作業して終わったことがありました。
その後じゃあMacのエクセルならどうだとダウンロードしたら、サブスクに登録しなくてはならず、普段エクセルではなくAppleのアプリケーションのNumbersと言う表計算ソフトを使用しているのでわざわざサブスク登録するのもなあ…とエクセルを使うのを一旦諦めたのですが、よくよく調べてみると、NumbersならiPadでもふりがなをつけられたのです。
Numbersはエクセル形式で書き出すことができるので、それなら最初からiPadのNumbersでデータを打ち込み、エクセル形式で書き出して共有すればよかったんだ!と、ちょっと悔しい思いをしました。
で、何を言いたいかというと、こういう「わからないこと」を調べるのも趣味の一つなのです。
つきつめて、考えて、調べて、理解することがものすごくおもしろいと思います。
手技についてもそうです。
いまだにこの仕事に入ったばかりの頃先輩に言われたアドバイスが突然頭に浮かぶことがあります。
ずっと同じ強さ、同じ速さで行っていたアプローチが、実はもう少し速度を落としてじっくりと圧を入れた方がお客様は気持ちがいいし緩みもよい、と施術中に気がついたりします。
そんなことの繰り返しで手技というのは熟練されていくのではないかと思います。
「ミカさんは職人ね」と言っていただくことがあるのですが、もし本当にそうならものすごく嬉しいです。
天職とは与えられたものではなくて、手にしたものを修練した結果そうなるのではないかと思います。
これからも続きますし、続けていきます。